1981年シャネルズの♪星屑のダンスホールで作詞家デビュー。
82年中森明菜♪少女Aのヒットにより一躍ヒット作家に。
以降、日本で知らない人はいないくらい数多くの名曲、ヒット曲を手がけています。
最近では映画/舞台/プロデュース等、多岐に渡って活躍されています。
昨日は作詞家活動35年を振り返って、デビュー当時から現在まで
熱く時にクールに語って頂きました。
特に売野さん自らスカウトしてきたロシア出身のコーラス・ユニットMax Luxも
これからの活動も楽しみです。
個人的には80年代は小、中、高という学生時代で
洋楽と同じように売野さんの作品も聴いていたのを懐かしく思い出しました。
2月にリリースになった35周年記念のアルバム「真夏のイノセンス」も好評発売中です。
歌で大切なのは真心、誠意、愛という売野雅勇さん、またの登場お待ちしてます。
ＤＪ大西貴文